ビッグローブの売却

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ビッグローブの売却

ビッグローブをNECが売却するとの報道がありましたね。

ソニーがパソコン事業を売却するというニュースと相まって、業界も動いていることをあらためて実感させられました。

ビッグローブといえば、通信・プロバイダーの大手として、知名度も高く、売り上げもそれなりにあったと思われますが、売却するということは、期待ほどうまくいっていなかったということなのでしょう。

単にプロバイダー事業だけでなく、通信回線、とくに最近では、LTEやWIMAXなどモバイル通信でも、それなりの存在感はありました。

NiftyやSo−netなどと競争関係にありましたが、今後、ビッグローブも競合他社も、モバイル通信により注力していくのではないでしょうか?

スマホがここまでシェアを伸ばしている現状があり、今まで以上に屋外でインターネットに接続する需要が大きくなると予想されますし、今度は、LTEやWIMAXの市場で、し烈な争いが繰り広げられるのかもしれません。

大手電機メーカーは、テレビをはじめとする家電では、なかなか収益を挙げられなくなってきていて、ある意味、今が一大転換期なのかもしれません。

もちろん、日本国内のみならず海外にも工場をたくさん持っていますから、いきなりハードの製造を止めて、ソフトのビジネスに移行するのは無謀ですが、ハード単独ではなく、ソフトもからめた販売戦略を考えていく必要はあるでしょう。

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